久しぶりに到着したQSL。OQRSで請求していたレソト7P8C。30C、20Sができて、それぞれ、バンドニュー、モードニュー。ただし、LoTWではCFM済。
T31Tはかなりアクティブに出ているが、朝はNA、夕方はEUとの競合で、EU指定も多い。どうも、同時2局体制のようで、バンドは余り煩雑に変えていない様で・・。気長にチャンスを待ちましょう。
台風18号が、日本海側を通過して、温帯低気圧になり、台風一過の秋晴れと行きたいところだが、また、夏が戻ってきたような暑さである。幸い、当地は風も殆ど吹かなかった。
C.キリバスのT31Tが今朝から、本格的に始まったようで、朝は17C、12Cに出ていて、12Cに参戦したが、ほとんどがNAで惨敗。0Z頃から20Cに出てきて、今度はJAへのリターンが多くて、30分ほどでリターンがあった。
このところ、あまり聞いていないT31なので、パイルも結構な幅に広がっており、当局へのリターンはアップ10くらい。
当局のT31は、2011年4月のT31A以来。このときは。12,10Cしか出来なかった。T31Tは、その後、02Z頃、12Sができて、バンドニュー1、モードニュー1。まあ。運用期間も長いので、ゆっくり楽しもう。
久々の投稿。9月の運用は少なく、わずか12qであった。9月中のQRVがあった、D66DとTO5FPはニュー狙いでワッチしたものの、殆ど聞こえなかった。最も、朝ワッチは殆どできていないので、偉そうなことは言えない。
昨夕、このままではイケナイと思い、夕食前後一時間ほどワッチ。VK9NZ、S79KB、H44GCが旬らしいが、ここらはバンドニューはなしである。しかし、バンド・ニュー狙いでは、ますますQSO数が減るので、気持ちを切り替えて、QSO済でない局には電波を出すことも必要かも・・・等と考えている。
10月は、DX-Worldの記事によると、4日からT31TのPEDがあるようだ。T31/C.キリバスは余り運用されてなく、当局は、12m、10m以外は全てニューなので、全バンドのQSOを目指したいが、未だ、80mアンテナが未修復なので・・・。コンディションは相変わらず悪いが、太平洋なので、ナントカなるでしょう・・・。
10月になったので、LoTWをチェックすると、CY9CがCFM出来ていた。8月下旬のこのPEDはATNOなので、気合を入れたが、結局、20m、17mCWの2バンドのみに終わった。・・が、これで、DXCC 313となった。残りは・・・まだ、たくさんありますネー。
秋になったにも関わらず、毎日、暑い日が続いている。夜も熱帯夜で寝苦しい。
そんななか、寒い処から、QSLが届いた。サウス・シェットランドのLU1ZI。今年の2月に結構長い間、出ていたが、信号が弱く、なかなかQSOは難しかった。
QSOは20m、30mCWで30mがバンドニュー。
サウス・シェットランドはロシアの南極基地があり、RI1ANFで3バンドできていたので、4バンド目。これ以上は難しい・・・。
週末だが、九州に近づいている、台風12号の影響か・・・余り天気が良くない。
最終日を迎えた、VP6Jだが、久しぶりに17m、12mCWに出てきた。当局は、外出から帰った、01Z過ぎから、まず、バンドニューである17mに参戦。CONDXが悪い(A/K値が高い)割にはクリアに聞こえていたが、何しろ、信号が弱い。時々、判別できないほど弱くなる。
それでも30分ほどでパイルの隙間からリターンがあった。そのあとは、12mを聞くと、こちらはパイルが少なく、すぐにリターンがあった。これで、40m~12mがCWでできた。
このクルーは、この後、E5/S、E6、T2、3D2と回られる予定らしい。1カ月以上にわたる、太平洋ツアー。お疲れさんデス。
追記:翌日、7:30頃に起きて、クラスターをチェックすると、なんと、vp6が10mに出ている・・・。
眠い目を擦りながら、シャックイン。信号はいままでより、格段に強く、その分、パイルも半端なく、up1からup7くらいまでのパイル。しかし、JAを指定しているので、20分くらいでリターンがあった。これで、40m~10mまで出来て、40m、17m、10mがバンドニュー。80mは、現在アンテナが壊れているので、これで、お終い。
最初の頃は余りに聞こえなかったが、終盤になって、聞こえるようになった。それにしても、OPのパイル捌きは見事でした。
昨日までのQSOはクラブログで確認できた。なお、17mRTTYはQSOした覚えがない。まあ、RTTYはCFM済なので、どうでも良いが・・・。秋口の1週間、楽しませていただき、感謝、感謝。