今日からARRL-10mコンテストである。午前中は、野暮用で11:00JSTごろから参加。Wは終わっていて、LUが良く聞えた。午後は昼食後から再開したが、EUは手前の方だけで奥は聞えなかった。10mも一時の爆発的なコンディションではないようだ。暗くなって信号も弱くなったので、また明日・・・。
午後14:00頃、ガボンのTR8CAのレポートが30mにあり、聞きに行くと辛うじてリターンが分かる。そんなに呼んでいるJAは少なかったので、2KHZUPで呼んでいるとリターンがあった。ただ、リターンに被せられてリターンの確認が一寸不安。相手側がリターンしているのに、被せて呼ぶ局が多くて、まったくJAのDXマナーは最低である。本当に聞えていて呼んでいるのだろうか。
TR8CAのウェッブがあり、ログサーチをしてみると、なんと早くも30mCWがCFMされているではないか!! 。早い。DXCC-CW 1UPとなった。